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★2009年3月11日
乾燥ひよこ豆 500g
水 5リットル弱
強火スタート 弱火5分 放置10分
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水煮にしておくと簡単。
缶詰もあるけれど、乾燥のまま保存して、
まとめて煮ては分けて冷凍庫に入れておく。
あまり缶詰の香りが好きじゃないから。
インド風のカレーにしたり、
豆サラダにしたりつぶしてコロッケにしたり
応用が利くのがいい。
でも、我が家ではどういうわけだか
わたししか食べない。 残念・・・
★2008年12月20日
大き目のじゃがいも4個
蒸し板使用
強火スタート 弱火15分 放置10分
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うちの3.8リットルの圧力鍋で大きめの芋だと4つでいっぱいいっぱい。
蒸し板を入れて蒸す。
芋が小さいときは蒸し時間を短くする。
弱火20分にしてほとんど放置しないで圧を抜いてもいいのだけれど
我が家は光熱費節約なので、
余熱は目一杯利用する。
これで、バターナイフで芋が切れ、
崩れた中に固まりもあるという状態になる。
もっと言えば、弱火5分で、
バスタオルに鍋ごと包むという技もあるけれど
冷めるまでの時間に熱がどんどんはいってしまって
調節がしにくいのでうちではあまりやらない。
ちょっとやりすぎるとマッシュポテトになってしまう。
じゃがいもは蒸すのが一番美味しい。
刻んで茹でるとびしょびしょするし、味が抜けるような気がする。
まるごと茹でるのも時間がかかる。
圧力鍋で茹でると圧力でつぶれるのか皮が破れることがあり、
そうすると結局びしょびしょになってしまうから、
水と分離させて蒸すのがいい。
熱いうちに布巾を手袋代わりに皮を剥き、
下味をつけてしまうといい。
ポテトサラダなら、剥いたら崩して塩をふり、
なにかしら酢をかけておく。
米酢でも柑橘でもワインビネガーでもいい。
これでしっかりした味になる。
★2008年12月19日
豚バラ肉 600g
豚肩ロース 350g
醤油 1/2カップ
酒 1/2カップ
水 1カップ
砂糖 大さじ1
強火スタート 弱火25分 放置10分
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いつも28分程度なので、ちょっと固めに仕上がる。
たれは何度も煮返して使っているので
時々葱やショウガ、唐辛子など
その時に応じて足している。
だから、実際にはここに書いた分量とは違ってきている。
肉の量は500g程度あれば種類などは気にしなくていい。
分量が増えても時間は変わらない。
豚肉はチャーシューがわりにラーメンに入れたり
炙って香ばしさをつけて葉野菜と混ぜてサラダにしたり
そのまま「肉」として酒の肴に食べたりする。
残った煮汁で醤油卵を作るといいとよく言うけれど
肉と同じ味なので(香り)実際には飽きてしまう。
炒飯や炒め物に使うほうが多い。
その場合、味やスパイスに変化をもたせたほうが
「またこのタレ?」という感じにならなくていい。
★2008年12月17日
玄米 3合
水 同量
内鍋使用
中火スタート 弱火20分 放置15分
20分圧をかけて、おろす間際に5秒くらい強火
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だいぶ固めになった。炊き加減としては好き。
冷えたらどうかな?
★2008年12月7日
玄米 3合
水 1.1倍
内鍋使用
中火スタート 弱火20分 放置15分
20分圧をかけて、おろす間際に5秒くらい強火
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自分にとってはかなりやわらかい。
炊飯器で炊いた白米と同じくらい。
次回はもうちょっと圧をかける時間を短くしたい。
冷めた時は今回のほうがおいしい。
いつもだとパラパラぎみになるけれどもっちり。
それまでの玄米炊飯は、内鍋不使用で
水は1.3倍、強火スタートで15分圧をかけて15分放置。