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2015.07.06 Monday
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1月23日のメモ
立ち寄っただけの稽古場の床(とこ)に
「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな」
の色紙が飾られていた。
宝船の画が描かれている。
初夢のおまじないだ。
回文になっている。
@Wikipedia
読み下しや意訳も掲載されている。
草書の「能(の)」がいつも読めない。
ほかに乃や之がよく使われている。
能だと思っているの、埜かも。
今度また見てみたい。
お菓子をさんざん食べてお茶を飲み、そのまま帰ったため
わたしの稽古はなし。
流し点てと続き薄だったもよう。