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東京は起伏に満ちている(3/16)

ここが居場所、ポン

ずっと東京に暮らしてきたので、
東京がとびきり坂だらけだということをすぐ忘れてしまう。
どこへいくにも坂ばかり。当たり前のことだから。
港区ではほとんどすべての坂に碑が建っていて
来歴を知ることができたのだが、
それもどの区でもというわけではないらしい。

之潮(コレジオ)の「川の地図辞典」菅原健二著の出版記念ウォークに参加した。
案内人は菅原健二さんご本人。
駒込の駅から谷田川の流れをたどり、水源の染井墓地脇まで歩く。
これが、くねくねと住宅の間を抜ける細道であり、
このぐにゃぐにゃ加減が神田川の方南町裏あたりを思わせる。

この本の面白さは、現在の地図と重ね合わせるように
明治の地図が用意されているところで、
水路と農地の関係や昔ながらの住宅の様子などがわかる。

当日は高低のある道をたどりながら、
昔の暮らしの様子に思いをはせたり、
小さな暮らしのディテールに喜んだりして道を行った。

人が集まればかならず興味深い出会いがあり、
新しい自分の道筋ができたりもする。
なつかしの巣鴨地蔵通り商店街で幼少よりの思い出の煎餅など買い
まだまだ知らない東京のことを思った。

染井の墓地は、墓参の人も多く、彼岸の春。
来週あたりまた改めて訪れたいと思った。

ほかの参加者の記事:
MADCONNECTION 谷田川跡をあるく iGaさん
af_blog 川の地図辞典 記念ウォーク fuRuさん
Kai-Wai 散策 『川の地図辞典』出版記念ウォーク masaさん
東京クリップ 二連ポンプ:谷田川を行く じんた堂さん
aki's STOCKTAKING 川の地図辞典・出版記念ウォーク AKiさん
Across the Street Sounds 春うらら、「川の地図辞典」出版記念ウォーク mniijimaさん
Blog版「環境社会学/地域社会論 琵琶湖畔発」 「『川の地図辞典』出版記念ウォークとJEDI」 わきたけんいちさん

以下スナップ
神社脇の児童遊園から協会の十字架

鳥居の脇に礎石

ここは多分流し

春のにぎわい

模様ガラスと木の窓枠

おかえりなさいの灯

道々気になったものたち。

JUGEMテーマ:気になる建物
日々のかけら | comments(8) | trackbacks(0)

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当日はきちんとご挨拶もできませんで失礼いたしましたが、あっさりと食べやすい煎餅を分けていただき、ありがとうございました。(集合写真では、masaさんと、fuRuさんの間におります、M.Niijimaでございます。)
拙ブログでも当日模様をエントリーしましたが、りりこさんのこの爽やかなエントリーにリンクさせていただきましたこと、お知らせいたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
M.Niijima | 2008/03/18 11:43
こちらこそ成り行き任せのタチで、
ご挨拶もせずにいきなり旅の最後のお煎餅で
どうも失礼しました。

楽しい旅でしたね。
暖かくのんびりと、お彼岸日和でいい日でした。
またお目にかかれますように。
りりこ | 2008/03/18 20:25
お忙しい中ご参加ありがとうございました。すばらしいブログ頁を作っていらっしゃるのですね。りりこさんが、こんなに写真をお撮りに成ってなっていいたこと、気がつきませんでした。 辻まことの墓がある川内東福寺は、我が別荘から歩いて行けない事はありませんが、川内は広い村です。山下先生のお車によく同乗させて頂きます。山下先生もお忙しいので、急遽予定が決まる事が多いのですが、費用はわり勘で安く行けます。お子様も一緒に別荘にお泊り下さい。今度は5月上旬桜とふきのとうの時節に行きます。
川好きonna | 2008/03/19 23:23
>川好きonnnaさん、
こちらこそ、参加させていただいてよかったです。そして、ご訪問ありがとうございます。わたしのブログは生活の中のことばっかりで恥ずかしいですけれど。

きのう、たまたま脇田先生のブログで之潮のHPのがま池の記述を知り、見に行ってました。わたしは日が窪で一人暮らしをしていて、アパートは金魚の養殖場のすぐ裏手でした。子供のころは旧麻布森元町に住んでいました。がま池は、行ってはいけない場所(でも誰もが行っている)でした。懐かしく思っていたところです。

川内村にご一緒できるといいな。楽しみにしています。
りりこ | 2008/03/20 09:31
りりこさん、こんにちは。
あの日のことを、皆さん、どんどんエントリーされていますが、僕は、諸般の事情で遅れてしまっています。マズイ。今日ぐいらには、なんとか・・・です。拙ブログいただいたコメントへの返信でも書きましたが、りりこそんが麻布のあたりに暮らしておられたとは知りませんでした。「がま池」の話し、面白いですよね〜。行ってはいけないけれど、誰もがみんな行っている。どこの誰だかしらないけれど、誰でもみんな知っている、ってのに似ていますね(^^;;。ぜんぜん関係ありませんけど。
わきた・けんいち | 2008/03/20 10:24
>わきたせんせい
ブログは自分のペースで好きにやれるのがいいところかと。
中沢新一のアースダイビングに夢中になったのは、麻布に住んでいたからというのもありますが、弟が妙にパワースポットに詳しいというのも理由のひとつ。
そのうちそっちも、と思っています。
りりこ | 2008/03/20 19:30
りりこさん、こんばんは。拙ブログでも、やっと記念ウォーク関連のエントリーをすることができました。いやはやです。
わきた・けんいち | 2008/03/30 01:40
>わきたさん!
写真を拝見しながら、改めてあの日のルートを思い起こしました。
チェックポイント充実のウォーキングでしたね。
そして、JEDIの面々は、ポイントのみならず、
土地の持つ景観や人の痕跡にとても敏感な
面白いメンバーだと痛感しました。
あのカラダで感じる細道坂道を見過ごさないというのが
町を楽しく歩くコツなんだろうと思いました。
りりこ | 2008/03/31 11:02
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